研修旅行で長野松本に行きました。その2
研修旅行で長野松本に行きました。その2です。
宿泊したホテルについてです。
各種設備も最新型でスタッフの皆さんもとてもいい感じでした。。
露天風呂は「天空の湯」と名のるだけあって浴槽の縁が
そのまま風景と同化する素晴らしい景色でした。
意外とハマったのがフロントロビーの窓の外にある足湯。
アルプスのふもとに広がる松本市街の絶景と高原の風を感じながら
足湯するのは最高でした。(ある意味天空の湯より感激でした)
料理もお酒もおいしく皆満足しておりました。
お酒も品揃え良く美味しかった(らしい)です。
立派な霜降り肉。
飛騨牛かと思ったら信濃牛だそうです。
立派なお品書きに恥じぬお料理でございました。
ごちそうさま。
スタッフのみなさん、お世話になりありがとうございました。
さて、
どういう訳かホテルで就寝中に喉を傷めたらしく翌日から
1週間以上、マスク姿で仕事することに。
ただ単に雪が残るアルプスからの乾ききった寒風で
喉を傷めただけかもしれませんが・・・。
でも客室には加湿器が最初から用意されていましたから
何がしか宿泊客からの意見があったのかもしれません。
ホテルはとても感じのいいホテルですが数年前にリニューアルしたそうです。
もしかするとですが空調の機械は更新されても送風ダクトなどは交換できず
古いままだったのでしょうか?。
でもざっと数えて百室はありそうな大きなホテルで各部屋に
加湿器(プラズマクラスターの立派な加湿器でした)を
装備して給水したり清掃したりで常時使える状態に
セットしておくのはそれなりの費用と手間だと思います。
ホテルの不備?と受け取るのか親切と受け取るのかは
あなた次第!
というところでしょうか。
自分は好印象でしたので機会があれば
また泊まってみたいと思いました。
お読みいただきありがとうございました。