父の日のちょっとしたイベントでした
先日6月18日は「父の日」でした。
某スーパーマーケット「*ィールNEWS」の催し物で
「おとうさんの似顔絵を描いていただくと描いた絵を
店内に貼り出しますよーー。景品も差し上げまーす」と
いうものがありました。
客寄せなのは承知で敢えて子供と参加。
用紙をもらってきて家で子供が似顔絵を描いて
期限までに御店に持って行きました。
その後、父の日の前後1週間の間、店内に貼りだされるので
また子供と出かけて写真をとります。
(うちの子のは鮮魚コーナーに貼られてました)
期間が過ぎたらまた行って描いた絵を引き取ります。
手ぶらでは申し訳ないのでその度にたとえ少額でも買い物をしてきます。
元は取れたのかな?。
まあ子供は喜んでいたのでよかったです。
今回、自分は仕事が詰まっていたので展示期間が終わってから2週間ほど
引き取りに行けませんでした。
「もう捨てられちゃったかなあ」と子供と二人おそるおそる尋ねていきましたが
ちゃんと保管してあったのを返してくれました。
嬉しかったです。
ただ、その際にはまだまだ10-20枚程度残っているようでした。
いつまで保管すればいいのか、捨てたら捨てたでかえって不評をかうかも、とか。
取りに来いとイチイチ電話もしてられないでしょうし
微妙で難しい判断があるとお察します。
弊社「はらでんフェスタ」でも町内の書道教室とコラボして
正月に書き初め展示をすることがあるのですが
大事な「作品」を預かって綺麗に展示してまた返却までしようとすると
色々気を使って大変です。
その際は書道の先生との一括預かり一括返却でやりとりが
済んだのですが個人とのやりとりだと大変でしょう。
フィ*ルNEWSの係の方、お世話になりました。
ありがとうございました。